ビルメンヒューマンフェアに出展します!

今年も、『ビルメンヒューマンフェア』に、ビーフューチャーの出展が決まりました!

この『ビルメンヒューマンフェア』は、清掃技術の専門展示会である「クリーンEXPO」と合同で開催される、見ごたえのある業界最大規模の展示会です。

開催日時と開催場所は下記の通りです。

ビーフューチャーの出展ブース番号など、詳細については来月号のビーフューチャーニュースでお知らせします。

カーペット清掃の理解を深める

最近、畳の部屋が無いマンションや一戸建て住宅が増えていますね。しかし、畳の部屋は無くとも床に寝そべってリラックスする気持ちよさは捨てがたいものです。そんな場面にありがたい存在のカーペット。しかし、日本の一般家庭ではカーペットの清掃業者に定期的な清掃を依頼することが少ないため、本格的なカーペット清掃について身近に感じることが少ないのが現状だと思います。

先月に引き続きカーペット清掃についての記事を取り上げました。

(ウェブサイトCleanlink 『Experts Stress Use Of Quality Encapsulation Polymer』を翻訳、引用しました。)

===引用ここから===

プロは良質なカプセル化(洗剤の)ポリマーの使用の重要性を強調する

カプセル化洗浄用のケミカル洗剤は、回転式および振動式床マシンを含む幅広い機材で使用が可能だ。イリノイ州ローゼルにあるJon-Don社の上級講師、ビル・エイドン氏曰く、カーペット製造業者は、二重反転ブラシマシンを好んでいるとのこと。この種のマシンは、ブラシ掛けと撹拌だけではなく、剥がれたちりやゴミの回収も出来る。また、これらのマシンは多様性に加えてメンテナンスがほとんど要らず、2,000ドル未満で購入が可能だ。つまり、高級仕様のポータブルエクストラクターやトラックマウント型装置に比べるとお手頃な買い物だ。

ただし、機材よりも重要なのは化学反応だ。カーペット(清掃)のプロは、高品質のカプセル化ポリマーの必要性を強調し、ユーザーが(使用前に)テストすることを推奨している。

フロリダ州セントピーターズバーグのエクセレント・サプライ社のオーナーであるリック・ジェリナス氏によれば、「優れたカプセル化ポリマーは乾くとパサつきます。ポリマーは汚れをカーペットから運び出す車のような役割を担うので、乾くとパサつくことがカプセル化洗浄を成功させるために重要なのです。」

ジェリナス氏は、乾いたポリマーを卵の殻に例え、バキュームクリーナーで清掃すると卵の殻が割れてカーペットの繊維から離れる、と説明する。

「優れた[カプセル化]洗剤を使用している場合、汚れを寄せ付けなくなります。一方、通常のカーペット用洗剤は粘着性があり、汚れをくっ付けてしまいます。」とジェリナス氏は言う。

こういう理由で、お湯を使ったエクストラクション作業後に生じるウィッキング問題に対処するために、カプセル化(洗浄)が利用されることもある。

「お湯でエクストラクション作業をすると、多くの場合、以前の洗浄剤の罪の代価を払っています。」とエイドン氏は言う。「つまり、(ウィッキング問題とは、)エクストラクション後にカーペットに残った残留物が、次のエクストラクション作業の時に水で吸い上げられることを意味します。そのため、エクストラクション作業後に、カプセル化製品を使用して汚れの粒子を結晶化する人もいます。こうすることで、掃除機で結晶化した汚れを簡単に除去することができるのです。」

ミシガン州グランドヴューにあるロー・モイスチャー(低水分)カーペット清掃者協会の会長である、ロニー・マクドナルド氏は、ポリマーの有効性を確実にするために、(定められた)割合で希釈して混ぜて、その溶液を1オンス(約30mℓ)程度、シャーレー(培養実験で用いられるガラス製の平皿)に入れて乾燥させることを勧めている。

マクドナルド氏曰く、「割れた氷みたいになれば理想的です。まず、混合洗剤を一晩放置して、洗剤に粘着性がある場合や、割れた結晶のような溶液にならない場合、あなたが望んだ状態になっていないということです。」

バキューミングをカプセル化洗剤の使用前と後に行うことは、カプセル化を効果的にするための重要なステップである。

「バキューミングは、多くの企業が全くしていないことの1つです。」と、マクドナルド氏は説明する。「汚れを取り除くために、前もって掃除機をかける必要があります。その後も、カプセル化されたあらゆる汚れを取り除くためにも、徹底的に掃除機をかける必要があります。」

===引用ここまで===