ビルメンヒューマンフェアに出展予定!

今年も、『ビルメンヒューマンフェア』に、ビーフューチャーの出展を予定しております!

この『ビルメンヒューマンフェア』は、清掃技術の専門展示会である「クリーンEXPO」と合同で開催される、見ごたえのある業界最大規模の展示会です。

開催日時と開催場所は下記の通りです。

新型コロナウイルスの影響で、予定が変更になる可能性がありますが現時点では出展を予定しております。弊社の出展ブース番号など、詳細についてや変更事項があった場合は来月号のビーフューチャーニュースでお知らせします。ぜひお楽しみに!

消毒と未来のレストルームについて

今月はよくお問い合せいただく「消毒」についての記事2つ、そしてこれからのレストルーム(お手洗い)の変更についての記事1つ、計3つをご紹介いたします。

(ウェブサイトCleanlink 『The Differences Between Disinfectants』『The Dangers of Overusing Disinfectant』『How the Restroom Might Change』を翻訳、引用しました。)

===引用ここから===

消毒液の違い

アフリンクの協力により提供

消毒剤はすべて同じではありません。

アフリンク社のマーケティング担当副社長のマイケル・ウイルソン氏は「新型コロナウイルスが流行している今、私達は注意をしなければなりません。」と言います。「ある消毒剤が新型コロナウイルス対策として認められていたとしても、効果的に [消毒剤としての] 仕事を行っているとは限りません。」

ウイルソン氏によると、消毒剤にはアルコールベース、塩素ベース、フェノールベース、第4級アミンベース等種類があり、それぞれ機能が多少異なります。

更にウイルソン氏は消毒剤には以下のような違いがあると言います。

  • 一部の消毒剤は希釈する必要がなく、他は水と混合する必要があり、希釈率はさまざまです。
  • 世界の特定の地域では「グリーン(環境に無公害)」だと承認されている消毒剤はありますが、アメリカでは「グリーン」として認められているものはありません。
  • 米国で販売されているほとんどの消毒剤は、環境保護庁(EPA)によって規制されています。 ただし、医療施設で使用される一部の消毒剤は、食品医薬品局(FDA)によっても規制されています。
  • 消毒剤は、「一般」、「限定」、「広域スペクトル」、「病院グレード」などのさまざまなカテゴリに分類されることがよくあります。
  • 特定の消毒剤は、表面を洗浄および消毒するように設計されています。 ただし、ほとんどの場合、消毒剤は表面を洗浄しません。大体の消毒剤は病原体を殺すようにデザインされています。
  • 消毒剤の効果は、使用される表面によって異なります。
  • 表面接触(滞留)時間は異なります。
  • 消毒剤の中には、他のものよりも速く手袋に浸透するものがあります(「ブレークスルータイム」と呼ばれます)。手袋を損傷し、皮膚に害を及ぼし、有害な病原菌にさらされる可能性があります。
  • 消毒剤によって吸入した場合有毒性がより深刻なものがあります。

「したがって、適切に消毒剤を選択して使用するための最初のステップは、それについて可能な限り多くの情報を理解することです」とウイルソン氏は言います。

この情報のほとんどは、製品ラベルに記載されているか、消毒剤に同封されています。 しかし、もう一度、別の違いが現れます。製品ラベルは読みやすいものと、読みにくいものがあります。

「現在、新型コロナウイルスと共存している中で、これらの違いがすぐに人間の健康を保護する障壁になる可能性があります」とウイルソン氏は語ります。 「私たちは、この危機の際に、ビル管理者や清掃業者に清掃用品販売会社と協力することを強くお勧めします。 人間の健康を守ることに関しては、彼らはあなたの最高の情報源になるでしょう。」

消毒剤を過剰に使用する危険

ケミカル消毒剤は、正しく使用すれば多くの優れた効果を発揮します。 ただし、正しく使用しないと、多くの問題が発生する可能性があります。 マネージメンによれば、新型コロナウイルスとの戦いでケミカル消毒剤が広く悪用されているため、正しく使用されていないのが現在の状況です。

清掃スタッフは計画と目的を持って消毒剤を適用する必要がありますが、そうではなく、ほぼすべてのものを噴霧する人々から話があがってきています。 例えば、マネージメンが引用している移民正義のための内陸連合からの手紙はカリフォルニア州のICE(移民税関捜査局)拘留センターの警備員が消毒剤を使いすぎたと主張しています。 更にこの手紙は、消毒剤が拘留されている人々の間で頭痛、吐き気、その他の身体的反応を引き起こしたと主張しています。

マネージメンはまた、消毒剤の過剰使用が喘息の患者、片頭痛患者、免疫システムに問題のある人々を含む最大10%の人々に影響を与える可能性があると述べている最近のインシュアランスジャーナル誌の報告を引用しています。

消毒剤を不適切に使用しないためには、以下のことをマネージメンは薦めています。

1.表面が洗浄されてから消毒する

2.清掃は研修を受けたスタッフに依頼する

3.よく換気して消毒する

4.消毒を行う人には個人防護具を着用してもらう

5.消毒作業と並行して適切な手洗いを行い、ソーシャルディスタンスを保って下さい。

レストルームがどのように変わるか

私達の生活は新型コロナウイルス以前の生活には戻りません。これは事実です。ついに手指衛生が注目され始め、洗浄業界の消費者は、見た目だけでなく、健康のための清掃を望み始めています。清掃用品の販売会社からビルの建設請負業者まで、誰にでも影響を与えるであろうもう1つの変更は、一般トイレの変更です。

公衆トイレをより安全で清潔にするために、ブラッドリーコーポレーションは次の変更を加えることを推奨しています。

1.No Touch (全自動)にする

センサー式のノータッチ小便器、トイレ、洗面台は、公衆トイレで見受けられるようになってしばらく経ちますが、すぐに人気が高まる可能性のある他の多くの最新技術があります。 これから追加できるいくつかの技術は、自動ドア開閉装置と音声コマンドとIoT対応の備品です。

2.より良い換気

高品質の冷暖房空調設備システムで管理された部屋は、よりクリーンで安全な空気を保ちます。専門家によるとこれは新型コロナウイルスの蔓延を防ぐには重要なことです。

3.異なる配置

ブラッドリーコーポレーションはアメリカのトイレの配置を手洗い場の外周をトイレの個室が囲うヨーロッパ式にしていくことを勧めています。この配置にすることによってトイレの混雑が軽減されます。

4.濡れた床とはさらば

更にブラッドリーコーポレーションは石鹸や乾燥手段をシンク(流し台)に近づけることも勧めています。そうすることで手を洗ってから手を乾燥させるために移動する間に床に落ちる水滴を防ぐことができます。

5.抗菌性の製品を増やす

ブラッドリーコーポレーションによると、より多くの施設管理者や建物の所有者は、安全性を向上させるために、抗菌コーティングを施した高接触面を求めています。

6.より良いシンク

シンクは、バクテリアをよりよく防ぐために、より滑らかな表面を持つ必要があります。 一度に複数の利用者を収容するトイレは、洗面台の間隔をさらに広げて、訪問者間のスペースを広くする必要があります。

===引用ここまで===